変わる廃墟展2020 

変わる廃墟展2020(東京会場)においてDepartureが展示しました24枚を、随時紹介していきます。
在宅が続きますが、こちらの記事で少しでも気分転換になれば幸いです。
※時間を見つけて、更新していきます。
 

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新しい船と古い船みたい。展示会にいらっしゃったお客様の声を耳にはさみました。軍艦島の隣の中ノ島から撮った写真です。中ノ島は「廃墟の休日」というドキュメンタリー番組でも紹介された無人島で、大冒険が待っていました。

 

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螺旋階段は大好物です。永続的な営みを感じさせるからでしょうか。上方から撮ることが多いですが、ここでは下方のアングルに軍配が上がりました。

https://www.departure-ruins.com/posts/5861081?categoryIds=1811758

 

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山深い小さな分校で見つけた、沈みゆくピアノ。頭上には惑星のような照明が浮かび、まるで小宇宙が広がるようでした。翌年、偶然訪れたらピアノは倒壊…。廃墟の見せる顔は一瞬だなと思いました。

https://www.departure-ruins.com/posts/6084185?categoryIds=1423826

 

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訪れる時期は春の一択。周辺を眩しいほどの茶畑に囲まれた発電所です。目の前には越すに越されぬ大井川がゆったりと流れています。

https://www.departure-ruins.com/posts/4545764?categoryIds=1349779

 

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秘境と呼ばれる島の小さな入り江。島の人々の記憶からも消えつつあり、見つけるまで時間がかかりました。石炭の積み出し用の桟橋だったそうです。

https://www.departure-ruins.com/posts/7041704?categoryIds=2446365

 

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太陽の気まぐれに出会えるかどうかは運次第。予期せぬサプライズに驚いたのも束の間。あっという間に、夜の足音が近づいてきました。

https://www.departure-ruins.com/posts/7071727?categoryIds=1349779

 

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水は芸術家。ダムに沈んだ発電所の三階から撮った写真です。水面を覗くと階段が見え、小魚たちが楽しそうに泳いでいました。

https://www.departure-ruins.com/posts/5491297?categoryIds=1674943

 

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古い校舎には紙芝居があります。当時は、このピアノの伴奏でお話を進めたのでしょうか。大樹をバックに二人は今でも仲が良さそうです。

https://www.departure-ruins.com/posts/6022659?categoryIds=1654098


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 2020年宇宙の旅。体がふわふわと浮き上がってきました。廃墟は時に近未来的な顔を見せてくれます。

https://www.departure-ruins.com/posts/7040852?categoryIds=2445882